森の茶室 2012

 
10月6~7日、和歌山県立医科大学で 「癒しの環境研究会」の全国大会が行われました。
広谷が講演させていただきましたが、同時に「森の茶室」をデザインし、茶会を開きました。
この茶室は昨年のアート「LIVING ART in OHYAMA 2011」で東京理科大学の学生が
デザインしフリーマーケットで販売した積木を元にデザインされたものです。
そして、和歌山県・紀の国森づくり基金活用事業の一環として、 和歌山木材組合が
和歌山県産の杉材で製作しました。組み立ては、東京理科大学の学生と和歌山木材組合の
メンバーが行い、お茶会には和歌山県立医科大学・茶道部の学生が協力してくれました。
大会終了後には解体されましたが、翌週には和歌山ビッグホエールで開催された
「和歌山商工まつり」 でも再度組み立てられ、出展されました。

森の幾何学

DATA
施所:和歌山県
用途:茶室
建物規模:地上1
延床面積:6㎡
竣工:2012年
AWARD
第17回木材活用コンクール 部門賞(木製品)
photo : アーキヴィジョン広谷スタジオ